【ワンハリ】映画を2倍楽しめる!レトロで可愛い1960年代のファッション・アイコンまとめ

  • 8月 31, 2019
  • 映画
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映画大好きちぴ@twitterです♡

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。
皆さんもう観ましたか〜?!

ちぴは今週末に観に行こうと計画中♡

1960年代後半のハリウッドが舞台のこの映画。
当時流行った映画やファッションが忠実に再現されているのも見所です。

特にマーゴット・ロビー演じるシャロン・テートやヒッピーの女性達のファッションが可愛い♡
彼女達がお手本とした1960年代のファッション・アイコンとなった女優を紹介します。

1960年代はどんな時代だったのか

ファッションは時代を写す鏡です。
社会の雰囲気や産業の発達が影響します。

1960年代は、ベトナム戦争の開戦やビートルズの世界的人気、日本では64年の東京オリンピック、高度経済成長、学園紛争など、大戦後世代の若者達をまきこんだ新しい動向が目立ち始めました。

60年代のファッションの流行は、かつてのオートクチュール(高級仕立服)からプレタポルテ(高級既製服)へと変化し始めました。

機能的でシンプルなスポーティブルックが登場し、61年マリー・クワントがミニスカートを発表、後にアンドレ・クレージュも65年のパリのオートクチュールコレクションで発表し、世界的に「ミニ・ブーム」が起こりました。

化学技術の発達で、鮮やかな色彩の再現が可能になったのもこの時代です。60年代初頭からデパートではカラーキャンペーンを展開し、婦人服にとどまらず紳士・子供服や室内装飾にまで影響を与えました。

60年代後半は、ヒッピー文化の台頭で、蛍光色を使ったサイケデリック・アートやポップアートが誕生し、ファッションにも取り入れられました。それと連動して、Tシャツの上着化現象やジーンズの定着などのドレス・ダウン化も進みました。

引用元:https://tee-room.info/color/history02.html

映画でもマーゴット・ロビーが演じるシャロン・テートは「マリー・クワント」と「クレージュ」の衣装を着ています。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
画像引用:cinemacafe.net https://www.cinemacafe.net/imgs/zoom/441625.jpg

ヒッピーの少女を演じたマーガレット・クアリー。
ヒッピーとは、「愛と平和」を訴え、自然を愛し、自由に生きようとするスタイルを求めた人達のこと。
派手で個性的なファッションが特徴的ですが、その裏には「戦争反対」や「保守派宗教への反発」と言う深いメッセージがあるのです。

画像引用元:cinematoday

1960年代のファッション・アイコン

戦争、愛と平和・・時代が大きく動いたこの時代を生きた女性達の憧れとなった女優・モデルはどんな人だったのでしょうか。

ツイッギー

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出典元:GETTYIMAGES

60年代を代表するファッション・アイコンといえばツイッギーですよね。
華奢でスタイルがいい彼女は「ミニスカートの女王」と呼ばれました。
シルバーの小物は当時「コスモコール・ルック(スペース・ルック)」と呼ばれ、流行となりました。
1966年にアメリカが宇宙船を打ち上げ、宇宙服からヒントを得たスタイルでメカニカルでモダン、アルミ箔などのメタリック素材が特徴です。

ツイッギーは「木の小枝」と言う意味です。
細くて華奢な体型からこのあだ名がついたと言われています。

ブリジット・バルドー

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出典:ELLE
1964年の映画『すてきなおバカさん』

「BB」の愛称で親しまれた彼女。
元祖フレンチローリタの代表格。
赤や黄色などの鮮やかな原色をナイスバディを強調させるような服で着こなしたことから「小悪魔ファッション」と呼ばれました。

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出典元:ELLE
1967年の映画『セシルの喜び』

オードリー・ヘップバーン

画像引用元: ELLE

現代でも多くの女性の憧れであるオードリー・ヘップバーン。
ユベール・ド・ジバンシィに気に入られた彼女は、「シャレード」「パリで一緒に」「マイ・フェア・レディ」と多くの映画でおしゃれな衣装を着こなしました。
オランダの貴族の血を引く彼女の気品のある雰囲気は、多くの人々を魅了しました。

ミア・ファロー

出典元:matome.naver.jp

1960年代の「可愛い女優」といえばミア・ファロー。
ロマン・ポランスキー監督の「ローズマリーの赤ちゃん」で一躍有名に。
ブロンドのショートカットとそばかすがトレンドマークの彼女は、清純派スタイルからヒッピーと自分のスタイルを確立させました。

「ローズマリーの赤ちゃん」公開の翌年、ロマン・ポランスキーの妻シャロン・テート殺害事件が起きました。
悲惨な偶然・・・。

キャサリン・ロス

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出典元:PONYの映画缶詰

ハリウッド生まれの彼女も1960年代を代表するファッションアイコンです。
1967年公開の「卒業」ではアカデミー助演賞にノミネートされたことで、有名になりました。

アン・マーグレット

出典元:allicinema

女優・歌手・ダンサーとして活躍した彼女は、スウェーデン出身です。
1961年に舞台デビュー、1963年公開のミュージカル映画「バイ・バイ・バーディー」で人気となりました。その後も数々の有名な賞を受賞した実力派です。

出典元:vavoomvintage.

流行したミニスカートにレザーブーツは、彼女の代表するファッション。
この時代カリフォルニアのナイトクラブで流行ったゴーゴーガール風スタイルです。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のファッション担当はあの人!

今回映画で衣装を担当しているのは、トム・フォード監督作品の「ノクターナル・アニマルズ」で有名な衣装デザイナー:マリアンヌ・フィリップスです。
ファッションへのこだわりが強い彼女が、60年代のファッションを鮮やかに再現してくれるのが楽しみですね♡

ノクターナル・アニマルズ
画像引用元:Filmarks
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