2020年8月22日18:55〜21:54放送「ジョブチューン」でローソンのスイーツが紹介されます。「美味しいか、美味しくないか」評価するのは超一流のスイーツ職人。
番組予告では「美味しくない」と評価されている商品もあり、ローソン開発担当者が涙ぐむ場面も。
毎月新商品も発売され話題が尽きず、大人気のローソンスイーツ。
「美味しくない」と評価されるのは衝撃でした。
この記事ではローソンのスイーツは美味しいのか、オススメ商品や口コミを調べてみました。

ローソンスイーツは美味しいの?
ローソンスイーツ「Uchi Cafe」とは?
ローソンのスイーツといえば「プレミアムロールケーキ」。
2009年に発売され、コンビニスイーツとは思えない高いクオリティーが話題となりました。
2010年にはモンドセレクションを受賞。
発売から10年、2019年にはシリーズ累計販売数約3億6千万個の大ヒット商品となりました。
美味しくなければここまでの売上にはならなかったので、「美味しくて手軽に食べるスイーツ」として不動の人気と作り上げてきました。
同時期に登場したのがオリジナルスイーツブランド「「Uchi Café」。
「いつでも、おうちがカフェになる」をコンセプトに、手軽に楽しめてちょっと贅沢できる商品が人気です。
「バスチー」「ホボクリム」「モチーズ」「ドラもっち」などどんなスイーツなのかわからないネーミングも特徴的。
見た目も可愛いいので、お家のカフェタイムが楽しくなりますね。
ローソンの人気スイーツ
ローソン Uchi Cafe’ SWEETS プレミアムロールケーキ
150円(税込)

不動の人気商品である「プレミアムロールケーキ」。
生地は北海道産原料にこだわって、ふんわりとしています。クリームは販売当初よりミルク感を感じられ、濃厚な味に。
毎月6日は「ロールケーキの日」
毎月6日は「ロールケーキの日」であり、5日・6日は厚さ2倍のプレミアムロールケーキを食べることが出来ます。
ローソン バスチー バスク風チーズケーキ
215円(税込)

北海道産生クリームと卵黄でさらにしっとり濃厚な口当たりが人気。
表面の焦がしカラメルもベタっとせず、外は香ばしく、中はしっとりと両方楽しんで食べれます。
バスチーの元であるバスク地方とはスペインにあり、チーズケーキは昔から人気の商品だそう。
大人気のプレミアムロールケーキの売上を超える程、ローソンスイーツでは人気の商品となっています。
ローソン クリームたっぷりシュークリーム
120円(税込)

ローソンスイーツといえば、大きなシュークリームも外せません。
中には溢れるほどの口どけのよいホイップクリームとカスタードクリーム。
値段もリーズナブルなので、数人で集まる場での手土産にもオススメです。
シュークリームにはいつか種類があるので、選ぶのも楽しいです。
シュー・ア・ラ・クレーム
150円(税込)

本格的なカスタードシュー。
カスタードクリームはバニラの華やかな香り。シュー生地は、発酵バター2倍で風味をアップし香ばしく仕上げています。
どらもっち あんこ&ホイップ
180円(税込)

和菓子と洋菓子が組み合わさった「どらもっち」。
もちもちした薄皮生地に粒あんと生クリームをブレンドしたホイップクリームがたっぷり入っています。
食べ応えもあるので、小腹が空いた時にもオススメ。
「どらもっち」は抹茶やミルクなど期間限定で違う味も発売されるので、食べ比べして楽しむことも出来ますよ。
ローソン サクバタ サクッとバターサンドキャラメル
230円(税込)

発酵バターを使用して「サクッ」「ほろっと!」とした食感のクッキー生地が特徴。
2種類の焦がしキャラメルを使っており、分厚いキャラメルバタークリームと、ごろごろしたキャンディングアーモンドがサンドされています。
ローソンのスイーツ商品口コミは?
ローソンスイーツは美味しくないのか?美味しいのか?
ネット上の口コミを紹介します。

モチモチした生地が大好き!!
ツイッターやSNSを見ていても「美味しくない」という投稿は少ないようでした。
まとめ
ローソンのスイーツは美味しくないのでしょうか。
この記事では「美味しい」という結論にしたいと思います!
理由としてはローソン公式サイトを見るにスイーツがこだわりの素材を厳選され作られているということ。
そしてSNSを見ても「美味しくない」という投稿よりも「美味しい」という投稿が多いように感じられたからです。
しかしスイーツの一流が食べた感想は違うのかもしれません。
2020年8月22日18:55〜21:54放送「ジョブチューン」で商品についての感想をぜひチェックしてみてください。